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ウサギの病気

ウサギの病気  

臼歯の不正咬合について  

臼歯(奥歯)も切歯ほどのスピードではありませんが伸び続けます。そのため、切歯の不正咬合と同様に上顎の臼歯が外側へ、下顎の臼歯が内側へ伸びてしまいます。歯の当たる部分が傷つけられ、ただれたり潰瘍ができたりします。
そのため、口の中に痛みが生じて食欲が無くなり、ガスがたまってお腹が膨らんだりします。また、唾液が多くなり顎から首や胸の辺りがいつも濡れて、皮膚が赤くなったりします。まれに上方向に歯が伸びてしまい、眼が刺激されて目ヤニが出たり、頬が大きく腫れることもあります。しかし軽度の不正咬合の場合、2〜3年症状がなく、気づかないこともあります。
切歯の不正咬合と同様に遺伝的なものが多いとされていますが、食餌が柔らかいものばかりだったり、外傷などいろいろな原因が考えられます。
麻酔をかけた状態で伸びてしまった部分を切り取り、ヤスリなどでなめらかにします。症状によっても異なりますが、2〜3ヶ月ごとに検査を行ない処置します。食欲がなくなってきたりした時は早めに診察を受けるようにしましょう。

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